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「ホームページ」「Webページ」「Webサイト」の違い

 あなたが今見ているような、ブラウザのウィンドウに表示されるページのことを「Webページ」と言います。Webページが集まって一冊の本のようになっているWebページ群を「Webサイト」と言います。その表紙にあたるWebページを「トップページ」と言います。

 では「ホームページ」とはなんでしょうか。ホームページとは、もともと、Webブラウザを起動したときに最初に表示されるページのことでした。現在も、ブラウザの設定画面やツールバーに「ホーム」「ホームページ」などの表記が残っています。

 ホームページにはYahoo!やMSNなどポータルサイトのトップページを設定している人が多いと思いますが、このように、Webサイトのトップページをホームページに設定する人が多かったため、Webサイトのトップページのことを「ホームページ」と呼ぶようになりました。現在でも、階層が下のページに「ホームへ戻る」などのリンクが貼られていることがあります。

 さらに、インターネットが普及期に差し掛かり、WebブラウザやWebサイトのことを知らない人に説明する過程で、本来「Webページ」「Webサイト」と呼ぶべきところをすべて「ホームページ」と呼んでしまう現象が発生しました。このため、現在ではこれらの意味で「ホームページ」という言葉が使われています。昔からインターネットを使っている詳しい人の中には、こうした用法を誤用として認めない人もいます。 <04.11.27更新>



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