実際に使ってみよう!〜Yahoo!編 その1〜

Yahoo!はおそらく、今もっとも有名な検索エンジンの一つでしょう。
社員がチェックしながら登録していくディレクトリ型検索エンジンのシステムを採っているので登録サイトの数こそ少ないですが、その分リンク切れやいかがわしいサイトが少なく、安定した使い心地を誇っています。
まずは、このYahoo!で検索エンジンの使い方に慣れるとしましょう。
まず、Yahoo!のトップページを見ると下のような入力スペースがあるはずです。

これが、キーワード入力スペースになります。ここに探したい情報のキーワードを入力して、「検索」ボタンをクリックすれば検索が始まります。(ほとんどのブラウザでは、キーワードを入力した後Enterキーを押しても検索が始まります)
ですが、ちょっと待ってください。
キーワードがたった一つでは、検索結果が多すぎて困ることがあるかもしれません。例えば、「パソコン」をキーワードにして検索してみたところ、3000件近い登録サイトが見つかってしまいました。(ちなみに、このようにサイトが見つかることを『ヒットする』と言います)
3000件もあっては、一つ一つ見て廻るわけにもいきません。もう少し絞り込んでみることにしましょう。
たいていの検索エンジンでは、複数のキーワードを半角スペースで区切って入力することで、「どちらのキーワードにも対応したサイト」を見つけることができます。Yahoo!にももちろんその機能がありますので、「パソコン」だけでなく「初心者」というキーワードも加えてみます。

こうすると、「パソコン」「初心者」の二つともに反応したサイトだけが表示されてきます。
数も100以下になりましたし、これなら順番に見ていくこともできるでしょう。
このように、検索エンジンを使った情報検索では、キーワードの決定が重要になってきます。例えば「パソコン」では表示されなかったサイトが、「パーソナルコンピュータ」では表示されるかもしれません。かといって、数が多くなりすぎても情報の山に溺れてしまうことにもなりかねません。
結局のところ、適切なキーワードを思い付くようになるには、使いながら慣れていくしかありません。
幸い検索エンジンは、無料で利用できるところばかりです。何度も使いながら、自分に合ったキーワードの決め方を身につけていってください。
ちなみに。
上にある検索ボックスは、どちらもYahoo!の検索ボックスを利用してあります。実際に「検索」ボタンを押して、キーワードを増やすとどれくらい見つかるサイトの数が変わるか、体験してみて下さい。

 

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