他人の誹謗中傷はしてはいけません。

べ:
誹謗中傷って…ああ、おねーさんの好きなやつだね。

お:
失礼ね、べるたん。おねーさんのは中傷じゃなくて、熱い正義の魂に導かれた神の鉄槌とか、なんかそーゆー感じのステキ行為なんだから。
つまりは、歯に衣着せず一般市民の立場からモノを言うとか、そーゆーヤツ。

べ:
…中傷好きの人って、みんなそう言うよね…

お:
まあ、否定できないけど…でも、そういう風情のないツッコミってどうかと思うの、おねーさんは。
でも、実際のところ、誹謗中傷と正当な批判って、割と線引きが難しいんだけどねー。

べ:
そりゃまあ、聞く方の気分によっても正当かどうかって変わってくるだろうし…なにかいい方法ってないの、おねーさん?

お:
んー、一番てっとりばやいのは、やっぱり当・不当に関わらず他人を批難しないってことでしょうね。反論するときにも、できるだけ表現に気を遣って、相手を傷付けないようにする、とか。
悪口だと思われたら、いろいろと揉めたりするかもしれないんだし。

べ:
…えーと、それはひょっとして、悪口を言われた人が直接殴りに来るとか?

お:
そこまでいった話は珍しいけど…会社の悪口を書いたら、上司がその掲示板を見てたっていう話なら聞いたことあるわよ。なんでも、書き込みの内容と時間から、書いた人が特定されたらしいんだけど。

べ:
うわ…シャレにならないよ、それ。

お:
インターネットって、広いようで変に狭いところがあってね。『友達の失敗談を公開したら、それを当人に見られた』とか『上司のグチを書いたら、誰かに密告された』とかいう話って少なくないの。
…実はおねーさんも、大学時代の友達のページをこっそり見てるんだけど。時々おねーさんの話が出てて、けっこう楽しいのよ。たまに刺してやろうかって思うけど。

べ:
…趣味が悪いよ、おねーさん…

お:
でも、実際にこういう話って多いのよ。もちろん、純粋にエチケットとしても他人の誹謗・中傷はするべきじゃないんだけど…自分に害が及びかねないっていうことも、忘れない方がいいと思うわ。
おねーさんみたいに覗き見してる知り合いがいないとも限らないんだし、ハンドルネームを使ってても、知り合い同士だとけっこう分かるものよ?