IPアドレスとドメイン名

ドメイン名とは
インターネットにつながっているコンピュータやネットワークに付けられた名前で、
住所であるIPアドレスと必ず一対一で対応しています。

つまり、ドメイン名が分かればIPアドレスも分かりますし、
逆にIPアドレスが分かればドメイン名も分かるのです。

なお、ドメイン名は「ホスト名」と呼ばれることもあります。
この二つの使い分けは、厳密に言えばドメイン名がネットワークの名前、
ホスト名がコンピュータの名前になるのですが、現実にはあまり使い分けられていません。

住所に例えるなら、
ドメイン名は「○○町1−1−1 ○○アパート」まで、
ホスト名は「○○町1−1−1 ○○アパート ○号室」ということになるでしょう。

インターネットも住宅と同じように、
「ドメイン名=ホスト名」の「一軒家」と、
ドメイン名とホスト名が一致していない「アパート」とがあるので、使い分けが曖昧なのです。

IPアドレスとドメイン名(或いはホスト名)との関係は、
電話番号と回線名義に例えると、分かりやすいかもしれません。

電話をかけるためには、相手の電話番号を知っている必要があります。

この「電話番号」に当たるのが「IPアドレス」です。

ところが、相手の電話番号を知らなかったとしても、
相手の名前を知っていれば、電話帳で調べて電話をかけられるようになります。

この「名前」が「ドメイン名」に当たります。

また、電話帳に当たるコンピュータをネームサーバというのですが、
これについての説明は後にまわしましょう。